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「20世紀少年」
 「20世紀少年 最終章」をようやく見た
未だ大ヒット街道ばく進中のこの映画
やっぱり好きになれない

1と2をバカていねいに説明する冒頭は
忘れかけてた自分にとっては確かに助けになったけど
本編が始まってからも 丁寧というのか過剰というのか
その積み重ねで進んでいく内容にどうしても違和感を覚えてしまう

何が映画的なのか?
何がテレビ的なのか?
何が上品で何が下品で何がアートで何がエンターテイメントなのか
語れる言葉がまだ僕には少なすぎる

感じたことを並べてみる

・説明台詞が多すぎる
・CGがしょぼい(予告編で「2012」とか見てるしなおさら)
・カット割が丁寧で誰にでもわかるようになっている
 (深読みする余地が少ない) →これは悪いことではないとも思う
・最後のライブシーンは形だけの盛り上がりで(映像の表現のカタルシスをなぞっているだけ)
 必然性はないし 第一あの演奏シーンはひどいと思う
・プロットにとって必要なものだけが組み込まれていて
 余白とか遊びとかが少ない ゆえに圧迫感がある
 (登場人物たちは話を進めるためだけにそこにいるように感じられて 人間として
  生き物としての脈動みたいなものは感じられない)
・原作を読んだときのおいてきぼり感(ここまで読んできてそんな終わり方?という感触)が
 映画では払拭されてすごくよくまとまっていると思う
 でもラスト10分はすごい!という触れ込みほどラストは面白くもない
 ありきたりともいえる
・出てくる登場人物誰にも感情移入できなかった
・カンナの同級生の女の子の役者はいつ見ても面白くて素敵な感じ

これでもまだ客観的な言葉で表現できている気もしないけど
まぁとりあえずこんなところで


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