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「マルサの女」「クワイエットルームへようこそ」「犯人へ告ぐ」
「マルサの女」(DVD)

伊丹十三BOXが欲しいなぁと思って
というか「伊丹十三の映画」とかいう本を買って
ああやっぱりほとんど見てないけどちゃんと見たほうがいいよなぁと
思ってアマゾンやらヤフオクやらブックオフやらをウロウロしているうちに
2BOX揃ってしまった 2BOXで1万7000円ぐらいだからまぁ悪くない買い物じゃないか

まず見たのはこれ
というか正直に言えば「マルサの女をマルサする」が見たくて見たのだ
映画はこれはこれで面白かった
こういうものを見ると「映画」だと感じるのは何故だろう?
照明?芝居?台詞まわし?
緊迫感漂う映画 かっこよかった
でもやっぱりHOW TOものに見えるから なんか少しだけ居心地が悪い
「マルサの女をマルサする」は今見ている途中
面白いわー

「クワイエットルームへようこそ」(109シネマズ川崎)

面白かった 面白かったんだが
腑に落ちないのです いろんな意味で
松尾スズキの世界が好きではないのか そもそもこういうタイプの映画が
得意じゃないのか どうなのかちょっとよくわからないのだけれど
毒々しいものをこうポップに見せるということに違和感を感じるのだと思う
一見受け入れやすそうな外見にすることは映画を見てもらうためには大事だけれど
やっぱり内田有紀にじんましんが出るのとか気持ち悪いし
ゲロの跡とかも別に見たくないし 精神病をカラフルにポップに描かれると
ちょっと拒絶反応があるのだと思う 自分がおかしいかしら?

堕ちてしまった コントロール不能になってしまった状態はやっぱり
現実に訪れたらどうしようもなく切なくて 自分が自分じゃない気持ちになるだろうと
想像するになかなか正視できないものがあった

蒼井優 痩せた人の役だけれども現実の彼女のストイックさが見て取れて怖い
「虹の女神」のときから蒼井優は怖い

大竹しのぶ 嫌な人の役をやらせたらピカイチですね きつかったー

宮藤官九郎 面白かった 絶妙なかんじだった

ああ でもこの映画にはいろんなことを思いすぎてうまく語れないかな
なんか嫉妬みたいなことと これはやっぱり違うっていう気持ちが入り乱れて
シーン毎には面白かったけれどトータルすると好きじゃないかも
でもこんなん作れるのすごいですね ヒットしてるみたいだし

内田有紀かわいかったな

「犯人へ告ぐ」(109シネマズ川崎)

ダメだった
残念だ
最近いいかなと思った映画は外さないのだけれども
正直「クワイエット」よりもこっちの方が好みじゃないかなとは思っていたけど
ダメだったー
瀧本監督って「樹の海」がすごい良かって だから期待してたんだけど
なんか脚本も演出もダメだったな
なんでだろ

脚本は福田靖 「HERO」とか「海猿」の人かー
いやーどうなのこの脚本
演出と脚本とキャスティングのダメなかんじが絡み合ってしんどかったな

撮影は「殺人の追憶」を彷彿とさせる銀残し風
川原あたりで死体が発見されたりね 脱色気味の画で死体とか
雨が印象的だったりとか
これは悪くなかったけれど

とにかく一番イラっとしたのは石橋凌 片岡礼子 小沢征悦かな
石橋凌 インタビュー読むたんびに松田優作の意思を継いだみたいなことを
言っているが演技はいつも同じでは?
同じところに立ち止まっている印象しかなく「石橋凌だー」と思って終わり 奥も底もない
これは石橋蓮司も同じ

片岡礼子と小沢征悦の絡みはもうわけがわからない
こんなに薄っぺらな人物造形で本当にいいのか?
小沢征悦はただのボンボンでものすごい頭悪いやつにしか見えないけれど でもエリート?ただヤリたいだけの人でしかも女の気持ちもわからず胸元だけ見て誘うみたいな
え?そういう演出ってありえるのか?という疑問符だらけのキャラクターだった
片岡礼子も今まで見た中で一番ダメだった 面白い人なのに

良かったのは松田美由紀と笹野高史かな

なんかな 安っぽいかんじがしちゃったなやっぱり
日曜日のヒマな時にテレビつけてたらやってたぐらいのかんじだな
残念

早く「クローズZERO」見なきゃ

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